|
最近読んだ本の中から書き出してみます。 起きている時間の三分の一以上を仕事に使っているという事実を直視しよう。仕事が出来る人とは、仕事に徹する人のことだ。彼らは自分のしていることを「仕事」とは考えず、最高の状態で情熱を傾けて楽しみながらする活動だと考える。最高の状態で働いてない人がひとりでもいると、組織全体の仕事の質が損なわれる。 働くことの幸せは、自分が楽しんでできることをすることから来る。もし働くことが楽しくないなら、変化を起こすべき時かもしれない。もし働くことが楽しくないなら、最高の状態で働くようにしよう。 あなたは組織の成功にとって重要な一員なのだ。 自分も会社の役に立てるように最高の状態で仕事に取り込み、周りにも良い影響を与えられるようにこれからも仕事を一生懸命頑張りたいと思います。
アオイ洋紙 尾道本店
山本 直哉 |